血中濃度測定、点滴量削減へ
昨晩 1週間ぶりの75グラムビタミンC点滴。
この量のビタミンC点滴では今までもよくあったが、点滴後半は寒気や吐き気があり、しんどくなる。特に今回はガタガタ震えるほど寒気があり、看護師さん総出であっためてもらった。
点滴の液が体温より低いために寒気が来るのだと思われる。普段でも調子の悪い時は寒気や吐き気があるので、なりやすい体質だからということもあるだろう。
点滴後別の手の指先にパチンとして血中濃度測定。 5,000まで測れるのに振り切れたということで、次回以降は50グラムまたは62.5グラムに減らすことになった。ビタミンC血中濃度は4,000で効果があると言われている。
血中濃度測定は保険適用されず、5,000円。
体調が悪くなったときに吐きそうになることを考えると、直前に食べた牛麺もあまり良くなかった。空腹で点滴を受けるのは良くないらしいが、それではさて何を食べたものか。
調子が悪くなるのは点滴中だけで、点滴後から翌日にかけては調子が良くなる。効果はあると思われるので継続する見込み。
姿勢を良くする意識ポイント
首こり・肩こりがひどいので、普段の姿勢が大事だと思っています。
次の本を読み終わったので紹介します。
首こり肩こりの原因として回内・回外について触れています。腕や足などを外向きに回す回外が重要だと知りました。
手首を上に反らせるのも×です。
スマホ操作や読書等で姿勢が悪くなりやすいので、対象目の高さまで持ち上げるようにします。
こういうことを、原理がわかって、日々の実践をするようにすると、効果があるように思います。
大胸筋をつけないと
出張帰りに地方の温泉♨️。
露天に洞窟風呂があって、その形状からピラミッドパワーも集まってそうだった。
ミストサウナもあって、久しぶりに入った。
右目のところに熱気を当てたので、リンパ腫退治に効果あったかもしれない。
昔ながらの脱衣所は大きな鏡があり、久しぶりに自分の体を観察できた。
圧倒的に胸板が足りない。
肉をガンガン食って腕立てとかもして、大胸筋をつけるのが大事じゃない?と思った。
普段行かないところに行くといろいろと発見があります。😋
健康足首ウォーマー
ネット注文した足首ウォーマーが届いた。お風呂上がりにつけてみると、とても快適。今日はこれをつけて寝ます。
高濃度ビタミンCと副作用
間違えて書きかけのブログ記事を消してしまった。もう一回書きます!
土日は体調が良かったが、仕事に行くといきなり疲れることがあり、体調ダウン。
仕事とのバランスをどうとっていくかが課題。
思い切って休んじゃえば楽なのだが。🙄
高濃度ビタミンC点滴の75グラム。
横寝になった時に点滴のコードを留めているテープが剥がれる。気づいていたのに大丈夫だろうとそのままにしていたら、横寝の姿勢で点滴している腕を下にしていたのが血流を止めていたのか、点滴が止まってしまう。
結局針を抜いて別の場所から点滴の刺し直し。
トイレに行った後座り姿勢になったが、しんどいので結局横になる。横になると点滴のスピードが上がる。
点滴時間が長いのでその過ごし方をいろいろ考えている。座り姿勢の方が読書したりいろいろできるのだが、点滴のスピードが落ちる。また、立ちくらみならぬ座りくらみがある。よって、寝た姿勢がベスト。寝たままスマホを触わることに挑戦してみたが、スマホを持つ点滴してないほうの腕が疲れる。寝ながらイヤホンで音楽を聴くくらいがいいかもしれない。
点滴終了後吐き気あり。もともとの疲れが根本原因だとは思われる。前の点滴で現れた赤い斑点は今回は無し。口内炎も点滴の影響かと思い、医師に相談。口内炎はむしろvitamin Bの欠乏によるのでは、とのこと。後で調べたらビタミンB2が大事らしい。またうなぎ食べに行くか〜。😋 赤い斑点の副作用も点滴の副作用としてはそんなに現れないとのこと。
実際問題の切実な副作用としては、直後の喉の渇き。水を飲んだりジュースを飲んだりあれこれ飲んでしまう。
調べてみたところ、ビタミンCにより血中濃度が上がっているのを薄めようとして体が水を欲しがるようだ。
こんなに水を飲むなら水素水にしたらどうかというアイデアがある。ネット情報では高濃度ビタミンCと水素療法の組み合わせでさらに抗酸化力が高まるというものもある。とりあえずあと1包になっていた入浴剤の「水素温浴」はネット注文。併用で効果が高まるならやってみたいと思う。
ネットで調べると他にもいろいろ出てきた。
いつも仕事帰りの点滴なのでその後にご飯を食べているが、やはりこれは逆の方がいいらしい。特にビタミンC点滴の直後2時間は抗酸化力が1番強い時間なので、食事をとらないほうがいいらしい。
今日はかに玉と野菜スープを食べてしまいました。食後にパイナップルも。さぁ次回はどうするか。仕事を早退して、点滴直前に焼肉食べるか!😋