健康に焦点を当てよう!
体の中の不健康なところを意識するよりも、体の中の健康なところに意識の焦点を当てよう!
というようなことを、本を読んで思いました。
大事だと思いませんか?
本の名前は、『悪魔とのおしゃべり』。
常識を覆すことが書いてあります。
その中のp348。
▼右ひざを骨折した人が、ある日「右ひざが痛い」と思うのをやめて、「私は左ひざが健康です」と意識を「ない」から「ある」へ変えただけで劇的に回復した」
非常に示唆に富んだ話だと思います。
僕も、右目を気にするのをやめて、左目が健康なことに感謝しようと思います。
新年の所感。健康への決意。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
とにかく元気がないと何もできないということを痛感する今日この頃。
元気を出すためにどうするか。
最近読んだ本に「水を飲め」と書いていました。
早起きをして起き抜けに水を飲むと、腸が働きだし、朝ご飯に備えることができます。
そういったところから実践していきたいです。
食事と睡眠が重要だと思います。
夜11時ごろに寝た日の翌日はかなりしんどかったです。
早寝早起きと言うと言い古されている気がしますが、健康に過ごすためには大事なことかなと思います。
ビタミンC点滴62.5g(年内最終)
62.5gの点滴。
終わりぎわにまたしんどくなる。
吐き気がするので横になる。
次回からまた50gに減らしたい。
他の人は同様の症状にはならないらしい。
年末年始でクリニックが休みなので、次回は2週間後。
今は週2回の点滴だが、1月からは週1回に減らしたい。とりあえずは2週間の状況次第。
坑道ラドン温浴 とみすの里 2回目
年末年始休暇を控え、250,000円ほどする温熱シートが飛ぶように売れていました。普段は土日もやっており、年末年始だけ休むそうです。
僕はそんなに高いのは買わず、地元特産のしぼりたてゆずジュース400円を注文。あとはフコイダンパワーウォーターを4本買って、1本は坑道に持ち込みました。
帰りに塩田温泉郷の、今日は別のところ、竹取の湯 香寺荘に寄りました。日帰り入浴700円と、塩田温泉郷の中では安いです。
下のサイトの情報に寄ると、ここもラドン濃度が結構高いので、行く気になりました。
▼姫路市休養センター 竹取の湯 香寺荘に行ってきました(日帰り)
「ラドン42.3Bq/kg 3.1マッヘ」らしいです。
実は以前行ったことがあり、竹林を見ながら入る炭酸の低温露天風呂を気に入っていました。リニューアルででっかいテレビがついていました。長風呂用ですね。湯上り休憩所にはマンガ文庫もできていました。家族向けというより大人向けになったように思います。
湯上り休憩所にも軽食がありますが、1階のレストランで晩御飯をいただきました。晩御飯でもお値段は定食1000円ぐらいと、お手頃です。生姜焼き定食をいただきました。
ビタミンC点滴50g
ビタミンC点滴、50gに減らしました。
50gに減らしたら、水の量も減るかと思ったら、同じだった。500ミリリットル。
ビタミンC 50グラムをどうやって入れているか聞きました。シリンダー(注射器)で入れているそうです。
今日の点滴は座ったまま受けて、読書もはかどり、なかなかいい調子でした。
坑道ラドン温湿浴 富栖の里
坑道ラドン温湿浴 富栖の里に行ってきました。
日本で唯一の坑道ラドン温湿浴が受けられます。
▼富栖の里の施設紹介 - 日本で唯一、天然の坑道ラドン浴・ホルミシス体験ができる施設『富栖の里』
体験2000円(初回のみ)。
通常料金3000円(1日)。
大阪方面からは中国自動車道の夢前スマートインターで下りる。ETC専用。こんなのできてたんだ。
勤務先から午後の半日、休暇を取って行きました。約1時間で着きました。思ったより近かった!
体験は初回のみですが、次回1,000円引きになる割引券をもらえました。ただし、1ヵ月以内の使用に限るものです。
直近の山道で狭いところがありますが、全てアスファルトの道で来れます。すれ違いにくいところは信号機があり、交互通行になっています。待ちましょう。
お昼を食べるタイミングを逃したので、富栖の里で食事をしました。中国自動車道の加西サービスエリアで食べないと、途中では適当な食事処はなかったです。
麦とろ定食を注文しました。
メニューはこちら。
玄米の赤飯定食が新メニューで登場したそうです。次回はそれ頼もっかな。
麦とろ定食は、こんなのです。
食後のコーヒーも頼みました。
200円だったかな。
食事処にはテレビがあり、富栖の里の宣伝が流れています。掲示が充実しており、ここでしか買えそうにない、がんに効く商品も。
僕は水だけ買いました。「フコイダンパワーウォーター」!780円と高かったです。しかし、フコイダン8000mg入り。すごい。
宣伝ポスターでは「ミトコンウォーター」というのもあったのですが、それは前の商品名だそうです。ミトコンウォーターは改良してフコイダンウォーターになったのだとか。前は水素入りだったけど、新商品では水素抜き。水素はすぐ抜けるから。😵
2017年春に出たばかり。なのにまた来年新商品が出るそうです。その新商品は、海洋深層水を使用する予定だとか。海洋深層水もがんに効くというデータが出ているとのこと。そうなんだ。初めて聞きました。
ヌーシートというのにも興味があったので、後で聞くと25,000円とかなり高額でした。
ただ、とみすの里サポーターになれば10%引きです。とみすの里サポーターは1,000円でなれ、とみすの里の商品が10%引きになる。でも、ならない商品もあるそうです。とりあえず今は見送り。
商品説明でずいぶん書きすぎてしまいました。
食事後、水も買って、受付へ。
受付に食事の券売機もあったので、まず最初に受付に行くべきだったかも。ただ、予約が14時だったので、食事してからでちょうどでした。
予約は公式サイトからネット予約しておきました。行ってみた雰囲気では、予約してなくても入れそうでしたが。
券売機で券を買い、更衣室で作務衣に着替えます。
その後、受付の方の案内で坑道へ。
坑道に入ったのが午後2時10分ごろ。
坑道内の寝るところは、場所によって違いがあります。下にすのこが敷いてあったり、温熱シートが敷いてあったり、平べったくなくてカーブしている椅子状のものだったり。僕は竹枕のところにしました。半分くらいは場所が埋まっていて、その中の大半の方は寝ておられました。
洞窟の不思議な雰囲気の中、1時間くらい読書。その後30分くらい寝ました。気持ちよかったです。確かに、ここはよく寝れそうです。
4時ごろには出て、お風呂へ。ラドン温泉ではなく、渓流の自然水を沸かしたものです。
ちょうどお風呂は出る人だけしかおらず、中では1人でした。洗い場には石鹸のみ。シャワーが2つ。
一日利用客は3時ごろに帰る人が多く、4時前には人がほとんどいない状態になりました。6〜7人ぐらいが残っている位。お昼過ぎ1時半ごろには20人ぐらいはいらしたと思います。
結論。片道1時間で来れる僕の場合、また行きたいと思いました。体に全く負担感がないのがいいです。利用料金も安いです。
ちなみに、携帯電話の電波が入るのはドコモのみです。坑道内は携帯持ち込み禁止。更衣室のロッカーに置いていきましょう。
富栖の里のお風呂はラドン温泉ではないので、せっかくなので帰りにインター近くの塩田温泉郷に寄って帰りました。夢乃井さんが日帰り入浴可能です。1600円ぐらいしますが、ラドンが結構入っています。