がん治療体験記(眼窩腫瘍 悪性リンパ腫)

眼窩部悪性リンパ腫の診断を受けた僕がやったことや調べたことの記録です。

久々の血液内科

地元に病院が新しくできたので、紹介状を書いてもらって、久々の血液内科受診。

 

8時半に来て、11時半まで。

やはり総合病院は待ち時間が長い。

 

「MALTは転移しにくいが、もしもしたとしてもその部分だけ放射線でもう一度叩くことができる。全身に散ったら化学療法。10年20年のスパンでずっと見ていく必要がある。」

とのこと。

 

腫瘍マーカーの値は本日まだ出てないが、他の値はまあまあだった。

 

11月末にMRIを予約。

副鼻腔炎は治ってる

昨日の頭痛の原因が副鼻腔炎にあると思い、

耳鼻科に行って診てもらいました。

 

副鼻腔炎は治ってる」

と言われて、驚いた。

 

「ただのアレルギー性鼻炎

   気になるようならアレルギー性鼻炎の薬を飲むこと。

   頭痛とは関係ない。」

 

よかった!

右だけの頭痛。副鼻腔炎か?

今日は朝から右だけの頭痛。

ピンポイントで痛いので、右の鼻詰まりによる副鼻腔炎ではないかと思う。

ずっと寝ていて、午後になると痛みが少し後ろに移動。肩こり・首こりも関係してるかな?

 

慢性副鼻腔炎は頭痛や睡眠障害のもと。

それなのにずっと耳鼻科に行っていない。

 

明日は行ってくるか。

 

 

体調向上2

かなりしんどかったところから、またもや、復調。

勝因は何か。

今回も、やはりブルブルマシーン。

地元の電器店で。

家にも違う種類のがあるが、今どきの専用機はやはり、違う。

 

股関節のストレッチなどをすると、足の硬さが明白。

ふくらはぎも、太ももも、硬く、たまに痛みがある。

不調の原因はいろいろあるが、下半身をほぐすとだいぶ違う模様。

したがって・・・

結論。

ブルブルマシーンは効果あり!

 

こんなのです。

 

 

 

あとは、食事。

今日の昼食はうなぎ、牛丼、しじみ汁だった。

すき家のうな牛セットだけど。

すき家はファーストフードの割に、健康志向なメニューがある。

糖質制限食もあるし。

 

食事処までは、勤務先から歩きました。

クルマを使わずに歩いて行くのも、健康に良し!

 

 

体調向上

先週かなりしんどかったが、今週はかなりよくなった。

 

体調のキーはやはり、睡眠。

スマホをさわるのは寝る前はやめて、読書に切り替え。(スマホでオーディオブックの再生はok)

 

睡眠アプリ「sleep better」で計測しているが、今までと比べて信じられないほどよく寝れている。

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体が硬いので、先週は2度整骨院でほぐしてもらった。

ほかに、電器店でブルブルマシーンも使用。

 

日曜は子供会のバス旅行。

行った先でよく歩いたし、足湯にもつかった。

 

朝食はパンではなくカレー。

コーヒーは控える。

(コーヒーで眠気を飛ばさなくても、よく寝ていれば大丈夫。)

 

腹鼻腔炎があるので、病院でもらっていたピラノアを空腹時に服用。

また、なたまめ茶も飲むようにする。

 

仕事でのストレスはあるが、良いところに目を向けて、調子を保ちたい。

スタンフォード式睡眠の質を上げる方法

テレビをつけると偶然、スタンフォード式睡眠の質を上げる方法をやっていました。

(『世界一受けたい授業』2019.6.29)

 

睡眠の問題が目下の一大事だったので、非常にタイムリー。ついてる!

 

入浴90分後に、お風呂に入らなかった時よりも体温が下がる。そこが寝付くタイミング。

 

・最初に深い睡眠が出ることが大事。

 

・トマトを食べることで体温が下がり、寝付きやすくなる。

 

・寝る前は脳を退屈な状態にする。

   スマホをいじったり、ミステリーを読んだりすると脳が活発に働いてしまい、寝れない。

 

 

やはり、寝られない原因は寝る前の行動にありそうです。

 2日前からスマホの睡眠記録アプリも使い始めました。

睡眠の質向上に向けて、風呂に入って退屈な夜を過ごし、深い睡眠に入りたいと思います。

 

スタンフォード式 最高の睡眠

スタンフォード式 最高の睡眠

 

 

 

一睡もできず

眠り方を忘れたみたい。

昨夜は22時から寝床にはついてずっと目を閉じていたものの、一睡もできず。今までどうやって眠ってたんだろう。

睡眠不足で大津まで 1時間以上の車の運転が心配でしたが、それは何とか大丈夫でした。

 

今夜こそ、眠り方を思い出そう。

 

 

ちなみに、寝入りが悪い原因は、これまで勉強したところによると、

・運動が足りない

・ホルモンバランスが悪い

・自律神経の問題

といったところ。

 

これまで1番いいと思った対策は、

・無理して眠ろうと思わないこと

 

うーむ、これでは解決にならないが。