『いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像』
かなり分厚い本を読み終わりました!
やったー!!って感じです。
さっそく、ブクログに読書記録をアップしました。
代替医療の有効性について勉強したい人、「健康」について東洋・西洋の枠を超えて追求したい人には、とてもおすすめです。現代医学用語も出てきますし、チャクラなどの話も出てきます。
3000円以上する本で、600ページを超える本ですので、気長に少しずつお読みください。
<少しだけ、引用>
・「心のなかで患者を抱きしめ、祈る」(ウォーラル夫妻、p387)
・積極的アファーメーション(自己宣言)は、無意識レベルでくりかえし再生されていた否定的なメッセージテープの内容の修正におおいに役立つ。(p535)
・ビタミンCとBの複合体の大量投与、微量元素を含むマルチビタミン製剤は、神経系を強化してストレス反応が過度になるのを予防する。(p549)
・単一ビタミンの大量摂取は望ましくないが適度のバランスをとった他のビタミンとの併用療法は有効である。(p553)
かなり分厚い。どれだけの時間を費やしただろう。
ただ、内容は非常に興味深いもので、挫折することなくついに最後まで読み終わることができた。
代替療法と現代医学を統合する「波動」の理論。
大切なものは、目に見えない。
個にして全、全にして個。
健康にあるために大切なことを、現代医学の枠を超えて訴える。
ただ、内容は非常に興味深いもので、挫折することなくついに最後まで読み終わることができた。
代替療法と現代医学を統合する「波動」の理論。
大切なものは、目に見えない。
個にして全、全にして個。
健康にあるために大切なことを、現代医学の枠を超えて訴える。