水飲んだほうがいい!
月曜日。寒い朝。
室内にいても寒さで震え、寒いからか午前中は体調悪し。
夜はビタミンC点滴。その前に食事をと思い今日はガスト。食べているときは調子良いが、点滴の最後に吐き気がするので、やはり点滴前はあまり食べないほうがよさそう。
「ビタミンC点滴の後に調子が良くなるのは、ビタミンCのおかげ以外に、水をいっぱい飲むことの作用によるかもしれない」というのを前から思っている。
調べてみると水をあまり飲まないことで、僕が感じている頭痛などの症状が起こるようだ。明日からはちゃんと水筒を持って水を定期的に飲むようにしたい。
▼水がカラダにいい9つの理由と、がぶがぶ水を飲めるようになる7つの方法
https://gigazine.net/news/20100301_drinking_water_is_good/
ホルミシスパッド導入!
血中濃度測定、点滴量削減へ
昨晩 1週間ぶりの75グラムビタミンC点滴。
この量のビタミンC点滴では今までもよくあったが、点滴後半は寒気や吐き気があり、しんどくなる。特に今回はガタガタ震えるほど寒気があり、看護師さん総出であっためてもらった。
点滴の液が体温より低いために寒気が来るのだと思われる。普段でも調子の悪い時は寒気や吐き気があるので、なりやすい体質だからということもあるだろう。
点滴後別の手の指先にパチンとして血中濃度測定。 5,000まで測れるのに振り切れたということで、次回以降は50グラムまたは62.5グラムに減らすことになった。ビタミンC血中濃度は4,000で効果があると言われている。
血中濃度測定は保険適用されず、5,000円。
体調が悪くなったときに吐きそうになることを考えると、直前に食べた牛麺もあまり良くなかった。空腹で点滴を受けるのは良くないらしいが、それではさて何を食べたものか。
調子が悪くなるのは点滴中だけで、点滴後から翌日にかけては調子が良くなる。効果はあると思われるので継続する見込み。
姿勢を良くする意識ポイント
首こり・肩こりがひどいので、普段の姿勢が大事だと思っています。
次の本を読み終わったので紹介します。
首こり肩こりの原因として回内・回外について触れています。腕や足などを外向きに回す回外が重要だと知りました。
手首を上に反らせるのも×です。
スマホ操作や読書等で姿勢が悪くなりやすいので、対象目の高さまで持ち上げるようにします。
こういうことを、原理がわかって、日々の実践をするようにすると、効果があるように思います。
大胸筋をつけないと
出張帰りに地方の温泉♨️。
露天に洞窟風呂があって、その形状からピラミッドパワーも集まってそうだった。
ミストサウナもあって、久しぶりに入った。
右目のところに熱気を当てたので、リンパ腫退治に効果あったかもしれない。
昔ながらの脱衣所は大きな鏡があり、久しぶりに自分の体を観察できた。
圧倒的に胸板が足りない。
肉をガンガン食って腕立てとかもして、大胸筋をつけるのが大事じゃない?と思った。
普段行かないところに行くといろいろと発見があります。😋