整体の基本? 左と右の「縦巻き」「横巻き」
今日は身体のメンテナンスの話です。
(画像提供:イラストAC)
今日、地元の整体で、左と右の「縦巻き」「横巻き」というのを調べてもらいました。
「整体の基本です」と言われましたが、初めて聞きました。
僕の場合、左は縦巻きで、右は横巻きだそうです。
なので、左は縦に流してほぐすとよく、右は横に揺らすほぐし方が合っているようでした。
どの人もみんな、左と右で違いがあるそうです。
自分の身体のメンテナンス法を調べて、自分の身体に合ったやり方でメンテナンスするのは、大事ですね。
<関連情報>
ネットで調べると、次のサイトがヒットしました。
どうやらここの整体院の先生が全国に広められているようです。
▼鹿児島県いちき串木野市の内司治療院
https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000100635
▼内司メソッド縦巻き横巻きセミナーDVD~実証された人体の原理原則から根本改善を実現!~
https://chirobasic.jp/naishi/index_a.html
なかなか興味深い理論です。縦巻き横巻き理論。
久しぶりのCT
久しぶりのCT検査でした。
変に検査慣れしてしまい、今回は造影剤なしだからと朝食も普通に食べて、余裕で15分前に到着したら、「30分前に来てね」と紙に書いてあるのに気が付きました。😓
急いで放射線受付へ。
採血は後回しにして、CTを先に撮りました。
造影剤なしなので採血は後回しにできます。
CTは全身を見るので、寝た後、ズボンをずらします。ちょっと恥ずかしい。
マスクはつけたまま。
「息を吸って、、止めてください」の自動音声。レントゲンの寝て入る版です。
痛くないのがありがたい。
結果は来週の火曜日!
今回はスピーディに検査が終わり、ほとんど本を読んで待つ時間はありませんでした。
酪酸菌(フラクトオリゴ糖)でコロナに勝つ!~『コロナに殺されないたった1つの方法』
そもそもの始まりは、紳士服の「はるやま」です。
久しぶりに行ったら、「酪酸菌」というサプリを売っていました。
はるやまと提携しているファイテンが開発・販売しているものです。
・・・買っちゃいました。
で、このサプリの効用を調べていたら、1冊の本にたどり着きました。
めっちゃ誇大広告気味のタイトルです。(^^;)
これも買って、読んでみました。
内容としては頷けるものが含まれていました。
著者は東大の名誉教授。
微生物の研究者で、43歳の若さで東大の教授になった経歴の持ち主。
その主張は非常にシンプルで明快。
コロナ不安が広がる昨今、読んでみる価値はありますよ。
結論を言うと、フラクトオリゴ糖を摂取して大腸内の酪酸菌を増やせばいいそうです。
コロナウイルスを含むすべての風邪症状がまったく出なくなるそうです。
うーむ、本当だとすると、すごいですよ、これは。
フラクトオリゴ糖自体は高価な物ではないですし、これも買って、試してみることにします。( 1000~2000円で買えます。)
上のものでもいいのですが、個包装のほうが使いやすいので、僕は下のものを注文しました。
ちなみに著者の先生は、コロナのワクチンに対しては思いっきり懐疑派です。
それよりも体質改善が大事とのこと。
僕も全くの同意見です。
体質改善のため、よさそうなものはなんでも買って試しています。(^0^)
■
地元で酸素カプセルに行き始めました。
飛行機の座席みたいなところに入ります。
リクライニングで快適です。
同じ市内で酸素ルームのところもありますが、狭い方が自分には合っているかもしれません。
回数券を適用すると安くなるし、とても利用しやすいと思いました。
値段は、30分1500円。(税別)
5回回数券だと、6000円。(実質1回分が無料)
1時間は2500円で、5回券が税別1万円です。
10回券にすると、さらにもうちょっと安くなります。
回数券価格だと、なかなか手ごろな感じがします。
酸素カプセルの有効性について勉強するために、本も買いました。
酸素カプセルについての本はとても珍しいようです。
ただ、理論的な説明が続き、読んでいてあまり面白くはありません。
冗談やネタも入れて説明してくれればよかった。( ゚Д゚)
以下、読書メモです。
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〇酸素カプセルの効果
・ぐっすり眠れる = 急速睡眠
・目の疲れがとれてスッキリ = 視界が明るく感じられる
・熟睡できる
・小さな文字がよく見える
など
・「すべての病気は酸素の欠乏症である」
by 野口英世
△酸素欠乏の症状
・頭痛・吐き気・・・
■酸素吸入スプレーとの違い
・酸素吸入スプレーは、いくら吸っても溶解型酸素の量は変わりません。
酸素カプセルは、圧力をかけることで溶解型酸素を末端の組織まで届けることができます。(p93より)
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とりあえず、勉強にはなりました。
あとは、自分の体で試します。
30分のお試しを2回行ったところです。
次回は1時間にしてみます。